トップ支援実績

サービス

01インナーブランディング02コーポレートブランディング03採用ブランディング04メディアプランニングサービス一覧
読み物お知らせ会社情報資料ダウンロードお問い合わせ(無料相談)

「どうなったら成功か」を決めてから走る——イントラ刷新が仕切り直しになる理由

数ヶ月後の「結局、何のためだっけ?」は、
初日に防げます

インナーブランディング社内イントラ情報設計

社内ポータルやイントラの刷新プロジェクトには、あるあるの展開があります。キックオフから数ヶ月、デザイン案も情報設計も進んできた頃、経営や上位層からこの質問が飛んでくるのです。

「これ、結局どうなったら成功なんだっけ?」

答えられないと、プロジェクトは止まります。目的の再定義、スコープの見直し、実質的な仕切り直し。数ヶ月の作業が宙に浮く——実際に何度も見てきた光景です。

指標は「作る前」にしか決められない

なぜ走り出す前に指標を決めるべきなのか。理由は単純で、ビフォーの計測は作る前にしかできないからです。

リニューアル後に「使いやすくなった」と言うためには、リニューアル前の「使いにくさ」が数字で残っていなければなりません。現行ポータルのアクセス状況、目的の情報への到達率、サーベイの「情報が見つけやすい」スコア。改修が終わってから「前と比べたい」と思っても、前はもう存在しないのです。

指標は1つの「北極星」+2〜3の補助線

指標だらけのダッシュボードは、無いのと同じです。おすすめは、プロジェクトの目的を一言で表す北極星指標をひとつ決めること。

たとえば「社員が情報を見つけられること」が目的なら、サーベイの「必要な情報にすぐたどり着ける」肯定率。「見られる場所にすること」が目的なら、週間アクティブ率。それを補助する数字として、検索利用率や主要ページの到達数を2〜3本添える。この程度で十分です。

ある製造業のプロジェクトでは、独自に「情報エンゲージメント指数」を定義し、現状48を70に上げるという目標を最初に置きました。数字がひとつあるだけで、経営への説明も、途中の設計判断も、すべてがシンプルになります。

指標が決まると、議論が変わる

興味深いのは、指標を決めた後のプロジェクトでは議論の質が変わることです。「トップページに何を置くか」という好みの議論が、「どちらが到達率を上げるか」という判断の議論になります。関係者の意見がぶつかったときの裁定基準にもなります。

最初の1週間を指標の合意に使うこと。遠回りに見えて、仕切り直しのリスクを消す一番の近道です。イントラ刷新の進め方はサービス紹介(社内イントラ・ポータル開発)をご覧ください。

この記事に関連するサービスメディアプランニング「見られていない」を、読まれる場所へ。サービスを見る →
Download

会社案内・支援実績集を無料でダウンロード

考え方、4つのサービス領域と進め方、支援実績をまとめた資料です。社内での検討・稟議にそのままお使いいただけます。

資料をダウンロードする

言葉をつくるところから、
社内に届くまで伴走します。

ご相談・お見積りは無料です。まだ要件が固まっていない段階でも、お気軽にどうぞ。