
身近に感じる 言葉とイラストで カルチャーを表現
オルビス株式会社
実施施策
- カルチャー/バリューの言語化
- コピーライティング
- ロゴデザイン
- イラスト制作
概要
スキンケアを中心とするビューティーブランドのビジネスを展開する、オルビス株式会社。そのオルビスが大切にする行動指針をもとに、カルチャー・バリューの言語化と、そのカルチャーを表現するロゴ・イラストの制作を行いました。
これまでの行動指針である「オルビスマネジャースタイル(OMS)」をアップデートする形で、より本質的な視点で顧客価値の創出を徹底していこうということを目指し、新たに「オルビススタイル」を策定しました。

企業のバリューは、つくったあとに社内へ浸透させることが成功のカギとなります。まずは、経営陣とのディスカッションに参加し、お客さまに対する想いや、これまでさまざまな商品を生み出してきた価値観や想い、これから変わっていきたい姿などを深掘りし、具体的な言葉に落とし込んでいきました。

言語化する際に大切にしたのは、シンプルな言葉にすること。社員のみなさまが日常的に使いやすい言葉にすることで、つねにカルチャーを意識してもらい、業務のなかで活かすきっかけにつなげました。
そうして完成したバリューを「オルビススタイル」と名付け、ロゴとイラストも制作。3つのバリューを色の「三原色」に例え、オルビスのカルチャーを構成する三原色をキーカラーに、シンプルかつ洗練されたデザインに仕上げました。
合わせて制作したイラストは、社員のみなさまがバリューを自分ごと化しやすいように、「伝わる」ことを意識した表現に落とし込んでいます。



たとえば、「お客様を主語にする」というバリューでは、お客様の暮らしを想像しながら仕事をするという想いを込め、「相手をもっと知る」では相手の仕事だけではなく趣味や感情も知ろうという意図を込めています。言葉だけでは伝わりきれない、カルチャーの広がりをイラストで表現しています。
オルビスのみなさまからは、「行動に移しやすい粒度で言語化されているので、オルビスの一員として積極的にバリューを活用したい」「より身近に取り込みやすい内容になったので、業務において今まで以上にお客さま視点で迅速に動けると思いました」といったお声をいただきました。
さらに、オルビス社内にて実施いただいた理解度についてのアンケートでは、「よく理解できた」「理解できた」の意見が、95%以上と、とても好評いただいています。
関連リンク
クレジット
- プランナー/コピーライター:宮崎慎也
- ロゴデザイン:野中愛
- イラスト:たはた ゆき


