
10年後の未来を描き ミッション・ビジョンと 中期経営計画を策定
株式会社MOL ACE TRANSPORT
実施施策
- 代表/役員へのインタビューを実施
- 企業理念、ミッション、ビジョンの策定
- ミッションロゴの制作
- 中期経営計画資料の制作
- 浸透施策の立案
概要

株式会社MOL ACE TRANSPORT(旧・ワールドトランスポート株式会社)は、商船三井グループの一員として、自動車専用船を利用した海上輸送サービスを提供する輸出入貨物の集荷会社として、1988年4月に設立されました。時代とともに変遷を遂げる中、近年、企業の中期経営計画を立案するにあたり、企業理念やミッション、ビジョンの策定の必要性が増していました。
企業理念やミッション、ビジョンは、経営陣や従業員だけでなく、顧客や取引先に対する企業の姿勢や方針を示すもの。これらを明確にすることで、今後のビジョンや方向性を共有し、組織全体の一体感を高めることができます。
素案は既に完成していたものの、その内容が“目指すべきゴール”に適切であるか、また、事業とのリンクがしっかりとしているかの判断は難しいという状況でした。さらに、キャッチーでありながらも従業員や関係者にとって納得感のあるものを作成する必要がありました。
そこで株式会社イランコッペでは、代表や役員とのインタビューを通じて、会社の方向性や理念に込めたい想いを深くヒアリング。その上で、WHY(なぜそのビジネスを行っているのか)、HOW(どのようにそのビジネスを行っているのか)、WHAT(具体的にどのようなサービスや製品を提供しているのか)を明確にし、企業理念、ミッション、ビジョンの策定を行いました。
代表インタビューを通して、自動車専用船で世界中をつなぐこと、そのためには「船を停めない」ことが重要だということを伺い、ミッションには「船を停めない、世界をつなぐ」というスローガンを掲げました。


浸透施策の一環として、新しいミッションを社内外に認知しやすくするため、ミッションロゴも制作。ミッションを社内でも認知しやすく、親しみを持ってもらうためにロゴを制作。世界中の海をつなぐという意図を込めたデザインになっています。
さらに、中期経営計画資料の制作や浸透施策の立案を通じて、新たに策定された企業理念やミッション、ビジョンを社内外にしっかりと発信していく計画を立案。プロジェクト終了後も新しいミッション、ビジョンをもとに、社内浸透施策が実施されています。

関連リンク
クレジット
- プランナー、コピーライター:宮崎慎也
- デザイナー:佐伯亮介


