50年のリテールの知見と ブランドの想いを届ける コピーを策定
株式会社サザビーリーグアウルスケープ
実施施策
- 代表へのインタビューを実施
- コーポレートサイトのトップメッセージ策定
- サイト内コピー策定(サービスページ含む)
概要
株式会社サザビーリーグアウルスケープ(OwlScape)は、ファッション、ジュエリー、生活雑貨、カフェなど「心ときめく半歩先のライフスタイル」を提案してきたサザビーリーグの50年の知見と、デジタルマーケティングの実績を受け継いで誕生した企業です。SNS・EC・CRMといったデジタルマーケティング支援を通じて、リテーラーのブランド価値向上をサポートしています。
コーポレートサイトの立ち上げにあたり、OwlScapeの存在意義や提供価値を的確に伝えるトップメッセージ、そしてサービスページを含むサイト全体のコピーを策定する必要がありました。しかし、サザビーリーグという強いルーツを持ちながらも、独立した事業会社としてのアイデンティティをどう言語化するか。また、デジタルマーケティングという専門性の高い領域を、クライアントにとってわかりやすく、かつ共感を得られる言葉で表現することが課題でした。
そこで株式会社イランコッペでは、代表へのインタビューを通じて、OwlScapeが生まれた背景や事業に込めた想いを深くヒアリング。その上で、WHY(なぜOwlScapeは存在するのか)、HOW(どのようにサービスを提供するのか)、WHAT(具体的に何を提供するのか)というフレームワークでブランドの核を整理しました。
インタビューを通して見えてきたのは、SNS・EC・CRMとブランドの伝え方が多様化・複雑化する中で、リテーラーが本来注力すべきものづくりや商品に専念できるよう、デジタルコミュニケーションを引き受けたいという強い想い。そして、サザビーリーグが培ってきた「クリエイティブリテーラー」としてのリアルな経験と、最新のデジタル技術を掛け合わせることで、ブランドの世界観をより豊かに届けるという明確なビジョンでした。
この想いを凝縮し、トップメッセージのメインコピーには「複雑化するブランド戦略を デジタルでもっとクリアに」というフレーズを策定。リテーラーが抱える課題に寄り添いながら、OwlScapeが提供する価値を端的に表現しています。

ボディメッセージでは、サザビーリーグの50年の歩みからOwlScape誕生の経緯、そして「世界中の人々に、かけがえのないビューティフルデイを。」というビジョンまでをストーリーとして構成。読み手がOwlScapeの存在意義と未来像を自然に理解できる流れを設計しました。
さらに、サービスページではブランディング支援、SNSマーケティング支援、EC構築・運用支援、CRM分析支援の各領域について、それぞれのサービスの価値が直感的に伝わる図解設計および、コピーを策定。生活者の購買行動とリテーラーの事業活動の両軸を意識した言葉選びにより、OwlScapeのサービス全体像をわかりやすく設計しました。

関連リンク
クレジット
- プランナー、コピーライター:宮崎慎也
- ウェブ制作:株式会社カドベヤ



